不思議な時計＆天使
★マヤ暦／KIN26 「白い宇宙の世界の橋渡し」の日
★天気／晴れだけれど空は霞みがち。
★使用ボトル／なし。２本目から３本目へ移るまでのインターバル中。
★ポマンダー／イエロー・ロイヤルブルー
★クィントエッセンス／ヒラリオン
★昨夜見た夢／時計の夢。使い込まれたぶ厚い年代ものの百科事典の表紙に丸い時計盤がくっついている。針は２本ついているけれど文字(数字)はなし。どこからか「これは時間と空間を超越した時計で、時を刻むことはないけれど確実に生きている」という声が聴こえてきた。わたしはこの時計をずうっと前に見たことがある。知っているのだ。どこで見たのかは忘れたけれど。
★できごと★
相方は今日から仕事……のはずが、もう１日休みを取ることに。仕事についていろいろと考えてみたい、とのこと。彼はこの春、大好きな現場から会社の中枢へ異動になった。そのとまどい、このタイミングで自分が異動した意味、これからの自分についてなど、いろいろと話し合う。というか、わたしはセラピスト役に徹する感じではあったのだけれど。
彼は「ゆくゆく起業したい」という夢を持っている。話の流れで、起業したときのオフィス名を思いついたそうだ。これがまた、わたしの心をくすぐるナイスなネーミングで、２人してすっかりその気になる。問題は、買ったばかりのマンションのローンをどうするかだ。フツーに考えると大問題だな、あはは。
夕方から相方は、すでに起業している大学時代の友人と飲みに。ひとりでゆっくり読書にいそしむ。正直、ドリーン・バーチューの著作モノは今まで避けていた。エンジェルオラクルカードは持っているのだけれど、ものすごく女性的な絵が苦手だったのだ。それと、「天使」という言葉にイマイチ抵抗を感じていたのも事実。妖精やディーバなど、自然界の精霊たちはすんなり受け入れられるのに、「天使」という言葉は至極キリスト教的な感じがしてどうにも受け付けなかったのだ。ちなみに十字架に磔にされているキリストの絵なんかもいまだにダメ。ん～、迫害された記憶でもあるのかな。
そんな自分がドリーン・バーチューの「エンジェル・ヒーリング」を買って、今こうして読んでいる……。どうも昨日から、むしょうに天使の存在を身近に感じるのだ。オーラソーマを学ぶ者にとって、天使の存在は非常に近しいもの。でも、わたしはやはりいつも心のどこかで抵抗を感じていたと思う。一番最初に選んだボトルがB９４大天使ミカエルだったことや、ここのところずうっと１本目に選んでいるのがＢ６８ガブリエルであることも、なんとなくひっかかっていた。「天使って言われても、そんなの知らねえよ」みたいな感じで。
その思いが今、変化してきているのがわかる。なぜなら、天使がそばにいるのがわかるからだ。……そう、天使の存在をわたしはずうっと否定してきた。今、そのことを認める時だ。でももう否定しない。感じてしまったから。わかってしまったから。ちなみにドリーンの本もBOOK OFFでたまたま見つけたもの。すべては繋がっている。
２本目B８８(ジェード・エンペラー)→３本目B２４(ニューメッセージ)へのインターバル５日目。思えば、昨日ミカエルについて書いたことが、天使に対する認識の変化へと繋がっていったんだよなあ。こうして「ミカエル」と書いているそばから、わたしの自我は「あちゃー、この人"ミカエル"なんて言ってるよ～」と揶揄する。でもね、もういいんだ。心を開いちゃったからさ。
★今日のキーワード★
天使はいる。大天使ミカエルはわたしの拠点、ガブリエルはわたしの表現するもの。時計の真実。ビバルディ。相方のオフィス名は最高！ 天の意志を受け入れます。
読書＆イエローポマンダー
★マヤ暦／KIN25 「赤い水晶の蛇」の日
★天気／くもりがちな１日。
★使用ボトル／なし。２本目から３本目へ移るまでのインターバル中。
★ポマンダー／イエロー
★クィントエッセンス／パラスアテナ＆アイオロス
★昨夜見た夢／(１)ともだちが集英社に転職し、コミック雑誌"りぼん"の悩み相談コーナーを担当することになる。編集部が市ヶ谷のアパートの一室にあり、そこへ遊びに行っていると地震が起こる。（２）新築マンションの入居抽選会。実家の家族全員でのぞむが、当たったのは妹のみ。当選番号は21番だった。抽選にパスした主婦たちが、自分の家の掃除をするためにバケツと雑巾を持ってゾロゾロとマンションの廊下を歩いている光景。
★できごと★
相方は午後から仕事の打ち合わせ。今日は「洗濯おばさん」と化し、５回も洗濯機をまわした。合間にキャロル・アドリエンヌ著「人生の意味」を読了。いやあ、面白かった。のんびりとソファーに座って読書するのは、まさに至福のひととき。ここ１ヶ月ぐらいの間に起こった環境の変化について、いろいろと考えをめぐらせる。
カレー＆サラダの夕ご飯。久々に大河ドラマ「義経」を観たら、ちょうど清盛の臨終シーンだった。下関出身の父を持つ広島育ちのわたしにとって、平家も源氏も馴染み深い。厳島神社、赤間神宮に壇ノ浦……。
２本目B８８(ジェード・エンペラー)→３本目B２４(ニューメッセージ)へのインターバル４日目。今日も引き続きイエロー全開な１日。イエローポマンダーばかり、何度も使用している。イエローは、かつてわたしが生まれて初めて使用したポマンダー。ちなみに初めて使用したボトルは、バースボトルのB３０(地上に天国をおろす)。生まれて初めてコンサルで選んだ１本目は、B９４(大天使ミカエル)。「天使……なんじゃそりゃ」てな風に考えていた自分が大天使ボトルを選んだことに、かなりショックをおぼえたものだ……。ミカエルは、わたしの中では不動明王的な立ち位置にいる。
★今日のキーワード★
洗濯大好き！ 読書も大好き！ "問題"に良いも悪いもない……判断は誰にもくだせない。自分に正直に生きる、それがわたしのモットー。バーモントカレー。布ナプキン。新月。
知識欲
★マヤ暦／KIN24 「黄色いスペクトルの種」の日
★天気／爽やかな五月晴れ！
★星の動き／n火星がp太陽にスクエア。目的から外れたところにエネルギーを向ける……あはは、今日は読書欲が爆発して家の片付けのほうにはイマイチ力が入らなかったぞ。
★使用ボトル／なし。２本目から３本目へ移るまでのインターバル中。
★ポマンダー／ロイヤルブルー
★クィントエッセンス／パラスアテナ＆アイオロス
★昨夜見た夢／寝る前にパラスアテナ＆アイオロスのクィントエッセンスを使用したせいか、むちゃくちゃハッキリとした夢を見た。留袖を着た母に連れられて結婚式場へ来ているわたし。スッピン状態なのに「もうすぐ式がはじまるんだから早くしなさい」とせかされ、あわててウェディングドレスを着る。もちろんノーメイク。式場へ行くと、何組ものカップルが同時に式を挙げていた。相方はタキシードを着て向こうのほうにいるが、彼の結婚相手はわたしではないみたい。わたしの相手は幼なじみの男の子だ。「そうか、お互いに別の人と結婚するんだな」と素直に思うが、だんだん「なんだそりゃ！」と思いはじめ、こんなの絶対に嫌だ、と怒る。場面が変わり、式場を後にした母とわたしは自宅にいる。母に「式あと披露宴があるんじゃなかったっけ？」と訊くと、母はあわてて「忘れてた！」……急いでタクシーに乗り込んだのだが、母は運転手さんに「博多港経由で八王子まで行ってください」とムチャクチャなことを言う……なんなんだ、この夢は。
★できごと★
夢の影響で、朝、相方への愛情が炸裂状態になる。あ～、夢でよかった。それにしても何組ものカップルが同時に結婚式を挙げるなんて、それって某宗教みたいじゃないか。
ふとした思いつきで、OSHOの講話が公開されているWebページをチェック。わたしはサニヤシンではないけれど、彼の講話は結構好き。「なるほど……そうだよなあ」とうんうん頷きながら夢中で読んだ。
文字に飢えていた。ゆえに本日はこれまで抑えていた読書欲が爆発。これまた思いついてBOOK OFFで８冊ほど仕入れてくる。思いつきで店に行ったときって、欲しいと思っていた本が必ずあるんだよなあ。前回は「オーラソーマヒーリング」があったので迷わずゲットした。知識偏重になるのを避けるためにずうっと買うのを思いとどまっていたのだけれど、在庫があったということは「そろそろ手に入れドキだよ」という天からのサインだったのだろう……と勝手に思っているお気楽者、それはワタシ(笑)。
本日仕入れた本の１冊「神との対話」のフォトブック"ちいさな魂と太陽"を読んで、どしゃーんと泣いてしまった。この話は以前から大好きだったのだけれど、改めて読むとやはりよいわあ。友情あふれる魂の「ほんとうのわたしを、覚えていてほしいの」というひとことは、何度読んでも心に響く。フランク・ジョセフの「シンクロニシティと７つの性格タイプ」およびキャロル・アドリエンヌの「人生の意味」を同時進行でむさぼるように読む。
夕方、月のモノがやってきた。そうなるのは朝からしっかりわかっていた。何かこう、丸い大きなエネルギーの球みたいなものが自分の腰のあたりを包んでいる感じがしたのだ。この感覚が、わたしの場合は月のモノがやって来る合図。うーん、新月近辺かあ。ちょっと身体のリズムが狂っている感じがする。けっこうな痛みに見舞われ、相方にマッサージをしてもらう。そういえば、痛みを感じるのって、決まって仙骨のあたりだ。痛みが和らいだところで、猛然と部屋の片付けの続きをする。しかしすでに夜……今日はここまででいいや。
２本目B８８(ジェード・エンペラー)→３本目B２４(ニューメッセージ)へのインターバル３日目。今日は知識欲(イエロー)が前面に出た日だった。知識を仕入れるときに沸き起こる感情や感覚は、知識に自分なりの個性を加える手がかりとなりえる。イエローからブルーへと続く道の途中に、オリーブグリーンとグリーン、そしてターコイズがある。さて、わたしはどのように、仕入れた知識を表現していくのだろうか。
★今日のキーワード★
今日はマザー・テレサづいていた。ヘンな夢。母からの電話。妹の結婚式の話。エッセンスの説明。プロモーションすることによってすべてをコントロールしようとしている？ 後は天＝宇宙がやってくれる。信頼すること。
ゴミスペースのマリア＆田尾監督
★マヤ暦／KIN23 「青い惑星の夜」の日
★天気／くもりのち雨。肌寒い１日。
★星の動き／t月がn６室(牡羊座)を運行中。労働意欲マンマンだ。
★使用ボトル／なし。２本目から３本目へ移るまでのインターバル中。
★ポマンダー／ロイヤルブルー
★昨夜見た夢／見たけれど、メモするのを失念。なんだったっけなー。
★できごと★
今朝は比較的ゆっくり起きて、昨日と同じく前の住まいに直行。可燃ゴミを出すべく急いで用意するが、無情にも収集車が早めに到着。結局ゴミは出せずじまいだった。来週の火曜日に再トライせねば。
その後新居に戻ってまたもやゴミ出し。ここ数日はゴミ出しで１日がはじまる感じだ。新居のほうはマンションの中に居住者専用のゴミ出しスペースがあるので、今日からそちらに出すことにする。相方と一緒にゴミスペースへ行くと、なんと、けっこう立派な本棚があった。綺麗な状態の本ばかりが並んでいる。なんでも、もう読まなくなった本をココに入れるようになっており、自由に持ち帰り可能＆読むことができるとのこと。いわば、住人の間で本のリサイクルが行われているのだ。もうねえ、本好きにはたまらないシステムですわ。ますます新居が大好きになってしまった。
その本棚には、陶器の置物が飾られていた。よくよく見ると……マリアさまじゃないか！ 両手を広げてゴミスペースを優しく見守るマリアさま。なんとも優しそうなエネルギーを感じ、思わず持ち帰りたくなったが、やめた。彼女には彼女のスペースがある、それがたとえゴミスペースであったとしても。いや、ゴミスペースだからこそ、彼女はあそこにいるのだろう……そう思ったのだ。管理人さんに訊いてみたところ、マリアさまはいつの間にか置かれていたそうだ。思いがけないマリアさまとの遭遇。なんだか不思議な縁のようなものを感じる。もっともっと新居が大好きになってしまったじゃないか(笑)。
台所があらかた片付いてきた。何もかもピカピカだ。頑張った甲斐があった……疲れたけれど。
夜、録画しておいた「情熱大陸」を観る。今回は楽天イーグルスの田尾監督。連敗を喫しても常に穏やかな彼。ものすごくバランスの取れている人とみた。さすが、田尾＝道(タオ)だけあるなあ。スタッフの「突然(監督業を)クビになったらどうしますか？」との問いに「自分が正しいと信じていることをやって、たとえそれがまわりに認められなくても、自分にとってプラスになりますから」と答えていたのが印象的だった。「プラスになるんですか？」と訊かれた田尾監督は、こう言っていた。「何もしないよりもプラスになります」……ホント、その通りだ。ガビーンときた。
田尾監督の背番号は「８８」。一昨日まで使用していたB８８とのシンクロ……。グリーンを通してブルーを表現していく。まさにそんな感じの人柄だったなあ。そういえばイチローの背番号は「５１」、松井(秀)は「５５」だよなあ、とふと思う。クツミとキリスト。どちらもマスター。ペールイエローと、クリアー／レッド。両者ともボトルのイメージとピッタリだ。特に松井(秀)は「わかっている人」だと思うので、ますますピッタリ。
欠かさずチェックしているドラマ「タイガー＆ドラゴン」を観る。もちろん追っかけ再生で(CMをぶっ飛ばせるので至極便利)。ドラマやバラエティはほとんど観ないタチなのだが、クドカンものや倉本聡ものは別。「優しい時間」は毎回泣かされていたけれど、「タイガー＆ドラゴン」は大笑いさせてもらっている。今回のベスト１台詞は「タイガーとドラゴンは生き物だけど、シルバーは色じゃん」でしょう。
２本目B８８(ジェード・エンペラー)→３本目B２４(ニューメッセージ)へのインターバル２日目。田尾監督の背番号といい、まだB８８との見えないワークが続いている感じがする。ロイヤルブルーのポマンダーが手放せない。
★今日のキーワード★
サボテンの花。マリアさま。田尾監督。「８８」。背番号。冷蔵庫。バーバパパ。テレビの調子。首の左側にじんましんが出る。来週は古田新太！
クリスタル＆鎧
★マヤ暦／KIN22 「白い太陽の風」の日
★天気／晴れ。爽やかな１日。
★星の動き／昨日から今日にかけてt太陽がn月にセクスタイル。感情(月)と目的(太陽)がケンカすることなく一致していたので、何をするにもスムーズに動くことができた。
★使用ボトル／なし。２本目から３本目へ移るまでのインターバル中。
★クィントエッセンス／ヒラリオン
★フラワーエッセンス／ホーンビーム(ヒーリングハーブス)
★昨夜見た夢／中学時代の部活のともだち(美人)の隣に座り、何かの授業を受けている。先生に「隣の人とペアになってハグしてみましょう」と言われ、妙に照れる。どうも授業では"他者を愛する気持ちと一体化してみる"ということを学んでいたみたいだ。
★できごと★
昨夜、お気に入りのプチサイズクリスタルを握ってベッドに入る。深く眠ることができず何度も起きてしまった。クリスタルのエネルギーが強すぎたのかな？ クリスタルちゃんてば、エネルギーがパワーアップしているんじゃ……！ コースにも一緒に参加したコなので、そのときの場のエネルギーをばっちり記憶しているのかもしれない。
クリスタルといえば、わたしはけっこう「石あたり」をしてしまうタチだ。クリスタルのエネルギーをダイレクトに身体で感じてしまうので、石が荒々しい性質だったりするとぐったりと疲れてしまう。この場合の「荒々しい性質」というのはあくまで主観的なもの。人によって受け取る(チューニングを合わせる)エネルギーが異なるので、わたしが「荒々しい」と思った石でも、別の人にとっては心地よい印象だったりするのだと思う。
それと、クリスタルにはエネルギーを増幅させる作用がある。だからなのだろうなあ……１年半ほど前にクリスタル関係のコースを受けたときは、とにかく感情が揺れに揺れて大変だった。すぐに頭がボーッとしてくるし、ぐったりすることも多かった。わたしには、石のエネルギーは強すぎるのだろう。フラワーエッセンスやオーラソーマ関係はむちゃくちゃフィットするのになあ。
とはいえ、クリスタルに触れるのは大好きだったりもする。自宅にも気に入って手に入れたクリスタルがたくさんある。もちろん、手持ちのクリスタルで「石あたり」はしたことがない。「気に入る」ということは、エネルギーがフィットするということなのだろうなあ。
しっかり眠れなかったけれど、早朝にシャキッと起床。クリスタルのお陰かな？ すぐさま前の住まいに移動して不燃ゴミをどーんと出す。ご近所の奥さんとばったり会い、「また来ま～す♪」といって別れる。引っ越し距離が短いと、なんだかヘンな気分だ。それから新居に戻って、こちらでも不燃ゴミをどーんと出す。「ゴミ出し作業」はことのほか気持ちがヨイ。「ゴミを出す準備」は面倒くさいけれど。
レンタカーを半日借りて、中野のホームセンターへ。ものすごい人だ……さすがゴールデンウィーク。その後、郊外の家電店に移動してエアコンを３台ゲット。相方の値切り交渉にホレボレする。お金は吹っ飛んだが、大満足のひとこと。新宿西口で買うよりも格段に安くあがった。
甲州街道も青梅街道もまったく混雑しておらず、いたってスムーズなドライビング。相方が昔住んでいた武蔵境まで足をのばす。街は以前よりも格段に綺麗になっていたみたいだけれど、あまりの変貌ぶりに一抹の寂しさをおぼえる相方……。
夜、レンタカーを返して帰宅。車に乗っている間、持参したクィントエッセンス(ヒラリオン)をじゃんじゃん使う。わたしは、車に乗るのがあまり好きではない(運転するのも好きじゃない)。電車とかには自分の気持ちをあずけることができるのだけれど、車だとそれができないのだ。自分はハンドルを握っていないにもかかわらず乗車中に起こることをどうにかコントロールしようともがいているのかもしれない……つまりは運転している人(相方)を信頼しておらず、ひいては乗車中に起こることすべてを信頼できていない証なのだろう……ということに気がつき、愕然とする。
こんな風に、自分の中の「鎧」みたいなものがどんどん剥がれていくのは痛快この上ない。グリーンを構成するブルーとイエローの関係を、感覚として知ったような気がした。そうか、だからヒラリオンか(笑)。
２本目B８８(ジェード・エンペラー)から３本目B２４(ニューメッセージ)に向けてのインターバル１日目。B８８の余韻がものすごい。使用していないのに、まるで使用しているみたいなエネルギーを自分自身に感じる。それも、使用中よりももっと身近な感じというか……そう、自分とボトルが一体化しはじめたような感覚なのだ。これまではどちらかというと、ボトルを使い終わると早く次を使用したくてたまらなくなっていたのに、今回はちょっと違うみたい。目に見えない領域でB８８のエネルギーを咀嚼し、自分の血肉と一体化させるプロセスが進行しているのを如実に感じる。
★今日のキーワード★
燃えないゴミの日。助手席。相方の運転はワイルド＆アグレッシヴ＝俺様感覚。セッションルームのカーテン。エアコンをゲット。ホームセンター。サンデーサン。ゴールデンウィークは文字通り「ゴールド週間」。原点にかえる。こどもの日。鯉のぼりをひとつも見なかった……。お隣の奥さんとの楽しいおしゃべり。